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69枚目:神社に僧侶・・・?

あけましておめでとうございます。

前回ブログを更新してから早いもので約2週間。

(いや、3週間・・・???)

 

9日までは外出やクリスマスプレゼントの準備、

帰省や祖母とのお食事会、友人の襲来、失業保険の認定日等

私にストレスと疲労を残してバタバタと過ぎ去っていきました。

 

年末年始って、本当に忙しいですよね・・・。

加えてノロもはやっているようですし、

皆様も体調にはお気を付けを。

 

 

私は昨日ようやく一日予定を空けることができ、

たまっていた家事を少しこなし・・・一生懸命寝ていました!

その甲斐あって大分体力も精神力も回復。

 

やはり自身の回復手段を把握し、

手遅れになる前に思い切って実行することが大切ですね。

 

 

少し元気になったところで、ニュースをザッピング。

そこで目を疑う光景がありましたのでご紹介を。

 

私が見たのは、神社でお坊さんが読経されていらっしゃる光景。

 

 

・・・謎過ぎませんか??

若い神主さんもポカンと口が開いていて

ますます不可思議な光景に。

 

調べてみると、福岡県福岡市東区にある

箱崎宮」という神社で行われている、

承天寺】報賽式でした。

 

宋で修業をされたお坊さんが帰国されるたとき、

海が荒れてしまい・・・そこで、八幡神にご加護を

祈願した結果、無事帰国することができたそうです。

そのお礼参りが1月11日で、それ以降承天寺のお坊さん方が

毎年欠かすことなく詣でられているようです。

 

ふ、福岡に約10年住んでいるのに知らなかったです。

お恥ずかしい・・・。

 

 

なぜお坊さんが八幡神にご加護を願ったのか、

はっきりとした記述は見当たりませんでしたが・・・

神仏に祈る、という言葉通りお祈りされたのでしょうね。

 

そして、文字通り命がけで海を渡り、

無事に帰国できたため、感謝の気持ちを行動で表す。

 

私はこの催事に、日本人の心を感じたように思います。

 

 

お坊さんが神社にお礼に伺うことに

反対するお弟子さんや神主さんもいらっしゃったの

ではないかと予想されます。

 

それでも、宗教の垣根を超えて

きちっと感謝の気持ちを表現したお坊さん。

そのお坊さんを迎え入れた神主さん。

そしてお坊さんの意向をくんで、毎年詣でるお弟子さん達。

 

 

この一見奇妙な光景の裏に

複数の人の想いが詰まっている、

そんな催事なのではないかと思いました。

 

感謝の心をきちんと表現すること。

その感謝の心を受け入れること。

どちらも社会の中でいきていく上で

基本となることだと思います。

 

しかし、基本ほど忘れてしまいがちですよね。

せっかく年始に仁や義の心を意識することができたので

今年は、自分自身に恥じることのない心を意識して過ごしていくことにします。

 

 

去年は変化の激しい一年でした。

お引越しして、就職して、解雇されて・・・

今年もまだまだ変化が続きそうです。

健康第一でこの波を乗り切るぞ~!!

 

足跡もちょこちょこ残していければと考えていますので、

ゆる~りとぬるいお付き合いをしていただければと思います。

 

 

さくら